２０１２年１２月０３日
選挙
去年の６月４日の日記は非常に怒っていました。
（ずうう?と下ですが戻って見てね）
そして今も怒っています。
民主、自民、維新、未来・・・僕の一票は入れません。
既に入れない政党は決まっています。
果たして僕の住む選挙区に未来を託す政党が
候補者をたてるのか、信じられる政策を述べるのか。
今は勿論、遠い未来の責任も負う覚悟が求められます。
何か問題が起こった場合結局、
納税者や有権者がその責任を負い
責任を負うべき立場役職に有る政党や責任者が
全く責任を負わないのは納得が出来ません。
日本国民みんなで負担とは詭弁であり
多くの場合論理のすり替えです。
１０００兆円の負債は返済不可能でしょう（笑）。
自民党、公明党は納税者の負担無しに返済する方法を考え
民主党はそれに協力すべきです。
安易で無責任な増税は反対です。
僅かでも責任を感じるならば
各省庁の予算を縮小して議員歳費を削減して返済に
充ててください。
もう一回り小さな政府、行政を目指しましょう。
原発は廃止にするべきです。
現在の様子を見るとこれ程多くの原発を
必要としなかった事が判ります。
廃炉にする事も大変な技術と経験が必要です。
これから世界各地で廃炉の原発が出るでしょう。
日本は世界に先駆けて廃炉原発の安全な処理方法を
ビジネスチャンスと捉えて確立すべきです。
また、再生可能な自然エネルギーの開発に力を注ぎ
新しい産業を創設すべきです。
TPPの交渉は参加すべきです。
出ないお化けに怖がっていても仕方がありません。
自分たちの主張をはっきりと伝える事が大切です。
交渉とはお互いの考えや主張を言い合う事で
国益に反する要求を受け入れる事ではありません。
むしろ不参加の方が不利益になると感じられます。
国防も大切です。
中国、韓国の態度は我慢の限界を超えるものです。
在日外国人の犯罪も非常に多く国内の治安維持も
容易ではありません。
外国人の通名や生活保護は犯罪の温床で税金の無駄です。
もっと保守的な政策を取ってもらいたいものです。
さてさて、未来を託せる政党が出てくるのか。
候補者はでるのか。
年を取ると意味なく未来を心配します。
近所の子供の成長を嬉しく思い悦びます。
安定した生活を送れる事が幸せです。
耳障りの良い言葉は聞き飽きました。
本気で政治を行う政党と候補者が出る事を期待します。
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ティーライフ
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