中江田電子

情報機器

最近、頻繁に日記を更新しています。

暇な証拠でしょうか（笑）

さて、NTT docomo スマートフォン

SH-10B LYNX （シャープ）は

とても使いやすく気に入っています。

画面が大きくキーボードがある事は

非常に便利で重宝しています。

携帯電話以外のソフトもブラウザ、メール、

ドライブナビ、ワープロ、表計算、ワンセグ・・・

十分実用に耐える機能を持っています。

ただし、要らないソフトの削除が出来ないのは、

不満です。

OSはアンドロイド1.6ですが期待以上の出来です。

卓上事務的な仕事の延長、パソコンの子機として

使用するなら最適な機器の1つでしょう。

スマートフォンは旧携帯電話とパソコンの間を

埋める器機と思っていました。

しかし、全く別物の機器です。

iモード、iメールとは互換が無くパソコンの

メールも表示が変です。

これはソフトの作り込みや仕様の

問題でもっと両方の機能を取り込み

更なる進化を期待します。

検討中の人、迷わず買いです。

新しい世界が開けます。

ステップアップして変化を楽しみましょう。

単調な生活のちょっとしたスパイスになります。

今

福島第一原子力発電所は最悪の状態で

日々悪化しています。

改善の兆しはありません。

毎日、心配しています。

しかし、土地や家を所有し年老いた両親を

抱えているので逃げ出すことも出来ません。

仕事場の外人達は逃げ出す用意をしている様です。

何時もより早く仕事に掛かり作業を進めています。

また、新たな在庫を補充していません。

景気と状態の悪い日本に見切りを着けたのでしょうか。

11月から今日まで無給で働いています。

未払いの賃金を早く払え！

外人達の考え方は日本人の考え方と大きく異なります。

異文化を理解し受け入れる事はとても大切です。

また、彼らと交流する事はとても興味深く新鮮です。

しかし、彼らの母国を見ると政治、経済、街の治安、

人々の正義感、道徳観・・・見習う所は余りありません。

仕事の進め方や工具、製品の扱い方も雑でその結果

品質を落としています。

今、この辺りに仕事はありません。

人生最悪の時代です。良くなる兆しは見えず

更に悪化する気配です。

このまま年を取り死んで往くのでしょうか。

何と無く生きて年を取り死んで往く。

社会を動かす只の歯車で、その生死に意味はなく

震災で死んでいった人達と変わりはない。

そこに居ても居なくても関係なく

時間は過ぎ社会は動く。

社会の役に立ち足跡、業績、名前・・・を残したい。

生きた証を残したい。

弱い人に手を貸し僅でも助けたい。

より良い国造りのために寄与したい。

実行はしています。

しかし、満足していません。

廃炉

福島第一原子力発電所の原子炉が

廃炉になります。

一号機、二号機、三号機、四号機

現在の科学技術では修復は非常に困難です。

今日まで努力をしてきました。

無駄ではないです。

全世界の参考になりました。

修復など出来ない事が判りました。

とてもよい経験をしました。

今、この瞬間も放射能の汚染は拡がる一方です。

今後は解体と除染を次世代の技術に託し、

放射能の封じ込めを急ぐ事です。

地方の自治体は汚染マップを作り方始めました。

希望としては危険を知らせるマップになって

欲しいのですが多分、安全と安心を

強調して作られるでしよう。

安全と安心を誇大に強調してはかえって

不審と不安を掻き立てます。

余計な言葉を着けず真実を正確に

書いた放射能汚染マップを期待します。

群発地震

2011年0３月11日から今日まで

非常に地震が多いです。

東北、関東、信越、東海・・・。

東日本が揺れています。

気象庁や地震学者は地震が発生してから

言い訳の様な説明を繰り返し

地位や評価、信頼度は下がっています。

”本震発生後から次の最大余震の発生確率は××%。”

非常に大きい確率の数字でしたが、

徐々に下がり今日までありません。

彼らは毎日何をしているのでしょうか。

今回の様な大震災の予兆はなっかたのか？

学者や研究者は何をしているのですか？

全く気付かなかった！ちょっと鈍すぎです。

研究はするべきです。

しかし、その成果が言い訳の様な後付けの説明と

占いの様な確率では余りに情けなく

これ以上の税金投入は即刻中止すべきです。

私費で個人で研究に打ち込んでください。

2011年0３月19日、月が地球に最も接近します。

今回の様な接近は19年振りで地震の引き金に

なった気がします。

元々限界だった地殻の圧力バランスが

月の接近に寄り崩れ大崩壊になってしまった。

十分考えられ素直に納得できます。

起きてしまった自然現象の説明より

今後の事です。雨が降る確率は、

風の向きは、各地の放射能被曝積算量は・・・。

不自然で突っ込み所満載の説明は

もう要りません。

会見する毎に悪くなる原発の説明、

そろそろ本当の事を話さないと

取り返しの着かない状況になってしまうでしょう。

群発地震

2011年0３月11日から今日まで

非常に地震が多いです。

東北、関東、信越、東海・・・。

東日本が揺れています。

気象庁や地震学者は地震が発生してから

言い訳の様な説明を繰り返し

地位や評価、信頼度は下がっています。

”本震発生後から次の最大余震の発生確率は××%。”

非常に大きい確率の数字でしたが、

徐々に下がり今日までありません。

彼らは毎日何をしているのでしょうか。

今回の様な大震災の予兆はなっかたのか？

学者や研究者は何をしているのですか？

全く気付かなかった！ちょっと鈍すぎです。

研究はするべきです。

しかし、その成果が言い訳の様な後付けの説明と

占いの様な確率では余りに情けなく

これ以上の税金投入は即刻中止すべきです。

私費で個人で研究に打ち込んでください。

2011年0３月19日、月が地球に最も接近します。

今回の様な接近は19年振りで地震の引き金に

なった気がします。

元々限界だった地殻の圧力バランスが

月の接近に寄り崩れ大崩壊になってしまった。

十分考えられ素直に納得できます。

起きてしまった自然現象の説明より

今後の事です。雨が降る確率は、

風の向きは、各地の放射能被曝積算量は・・・。

不自然で突っ込み所満載の説明は

もう要りません。

会見する毎に悪くなる原発の説明、

そろそろ本当の事を話さないと

取り返しの着かない状況になってしまうでしょう。