2011年09月30日
漫画の様な話
毎日、家の中を掃除しています。
また、夜はフロッピーディスクを 分解しています。
金属、プラスチック、磁気体に分けて、
それぞれを纏め 外人のスクラップ置き場、
街のリサイクル、 燃えるゴミに出します。
凄い量です(笑)。
さて、年老いた両親がぶつぶつ 文句を言って来まして。
将来掛かる費用の件、
贈与の件、
賃貸住宅の大家の件、
その他(当事者は非常に真剣です。)。
僕は今の土地と家に愛着が在りません。
出来れば 僕を知っている人が誰も居ない 街へ行きたい。
僕が知っている人も誰も居ない 街へ行きたい。
ゼロから一人で実力だけで始めたい!
しかし、年老いた両親の面倒を 見なければならず、ここを離れる事も出来ません。
相続の条件を幾つか提示されました。
最大の条件は早く結婚をする事!
はたして僕の性格を理解して 田舎に住む事を嫌わない 女性が居るでしょうか。
財産相続の条件が ”結婚!” 何だか漫画の話みたいです。
非常に強い圧力を感じています。
覚悟を決めるか?
つづく。
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