2013年08月28日
悲しい報告
本日、午前3時に子猫1匹の
死亡を確認しました。
2番目に小さい子猫でした。
生後7日目を向かえ、
生き残る可能性が大きく期待される
1匹でした。
原因は低体温の可能性が高く
僅かな温度管理の怠慢が
子猫の死亡を招いた様です。
今朝になって、カイロをボウルの
底へ貼り付け加熱をしています。
牛乳と猫ミルクは何が違うのか?
重要な栄養素が過不足している
のは感じています。
(子猫の成長が非常に悪い)
近所の薬屋へ相談をして
猫用の哺乳瓶と粉ミルクの
サンプルを手配して貰いました。
到着まで元気でいて欲しいと願っています。
一日張り付いて見ていられないのが
とても心苦しく、死んだ子猫に対して
非常に強い罪悪感があります。
気のせいか他の猫と比べて幾分か
大きい黒い猫と灰色と黒の虎縞猫は
元気があり生き残り成長する
期待が持てます。
一番小さい子猫は何だか弱っていくようで
今日、明日が生き残りの分岐点でしょう。
子猫の生きる力に頼り期待するだけです。
悲しい報告が続く可能性が高いです。
関心の有る方は懲りずに寄ってく
ください。
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