気まぐれ日記 つぶやき
群発地震
2011年03月11日から今日まで
非常に地震が多いです。
東北、関東、信越、東海・・・。
東日本が揺れています。
気象庁や地震学者は地震が発生してから
言い訳の様な説明を繰り返し
地位や評価、信頼度は下がっています。
”本震発生後から次の最大余震の発生確率は××%。”
非常に大きい確率の数字でしたが、
徐々に下がり今日までありません。
彼らは毎日何をしているのでしょうか。
今回の様な大震災の予兆はなっかたのか?
学者や研究者は何をしているのですか?
全く気付かなかった!ちょっと鈍すぎです。
研究はするべきです。
しかし、その成果が言い訳の様な後付けの説明と
占いの様な確率では余りに情けなく
これ以上の税金投入は即刻中止すべきです。
私費で個人で研究に打ち込んでください。
2011年03月19日、月が地球に最も接近します。
今回の様な接近は19年振りで地震の引き金に
なった気がします。
元々限界だった地殻の圧力バランスが
月の接近に寄り崩れ大崩壊になってしまった。
十分考えられ素直に納得できます。
起きてしまった自然現象の説明より
今後の事です。雨が降る確率は、
風の向きは、各地の放射能被曝積算量は・・・。
不自然で突っ込み所満載の説明は
もう要りません。
会見する毎に悪くなる原発の説明、
そろそろ本当の事を話さないと
取り返しの着かない状況になってしまうでしょう。
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