気まぐれ日記 つぶやき
2024年09月04日
話が早く進む
信じられ無い速さで手続きが進んでいます。いや、本当に驚いています。
6日には担当者が訪問して、生活実態を確認して11日には貸付金五万円が
支給されます。これで溜まりに溜まった請求書の一部が片付きます(笑)(笑)。
僕が一人で申請手続きに行った場合と、福祉相談員が二人側に着いた場合とでは、
役所の係員の対応が全く違います。各種の説明もとても丁寧です(笑)。
午後2時から説明を受け、各種の書類に住所、名前、その他・・・を記入して当日付で
書類を提出し受理されました。
今後、身辺調査がされ不審な点がなければもう一歩話が進みます。
そして、その調査結果を受けて給付が決まります。ふううう、あと少しです。
僕一人では適当に言いくるめられて追い返されていたでしょう。
本当に押しの強い人がいて助かりました。僕の背後には相談員が二人もいます。
とてもとても心強いです。
慣れというのも在るのでしょうか。行政手続きや応酬話法にも慣れが必要です。
不慣れな僕では行政用語から日常用語への変換も一苦労です。
本当に専用インタプリタが必要です。さらに、目を悪くしてから読み書きを億劫にして
集中力も続かなくなりました。最初は丁寧に書いていた文字も段々雑になり、
酷く汚くなります。そんな字を書いている自分に嫌気がさして更に文字が雑になり益々
汚くなります。以前はもう少ししっかりとした文字を書いていました(笑)・・・。
今後、生保支給決定が前提で話しが進むでしょう。
しかし、最悪の場合も想定すべきです。不支給の決定がされた場合はどうするか?
再度の申請は直ぐには受け付け無いでしょう。
どう食い繋ぐか考えて置かなければなりません。
カレンダー
最新記事
カウンター
カテゴリー
ブログ内検索
コガネモチ
最新TB
プロフィール